【雑記】地方の狭さは人をつなげる
皆さん、こんばんわ！！！
最近、写真撮りが不調なので
雑記が多くなりそうな気持ちな
キロです。本日も今日を感じた
ブログを更新していきます。
毎日毎日、色々な方々にお会いする事が
あるキロですが地方の狭さには
いつも驚きを隠せない事が多いのが
住んでて思う事があります。
地方に実家をお持ちの方は感じる事が
多いのではないかと思うが
「え！！！実は親戚！？」とか、
「久しぶりー。でも、よく運転中よく
すれ違うんだよねー」とか
そんな類の言葉を一度は使った事が
あると思います。
そんなキロも、今日お会いした方から
私の嫁さんの旧姓がキロと同じ苗字で
稚内市に親戚がいるんだよ。と言われ
キロが知っている限り自分の苗字は
２家系しかいないので
まさか、実は親戚にあたる？？？？と
いう一連の会話がありました。
結果としては、もう一つの家系の方でしたので
親戚とはなりませんでしたが
やはりたった少ない苗字の方が偶然同じ苗字だと
親戚かも？と思えてしまうのも地方の
あるあるなのかもしれません。
今回は、結果としてこうなりましたが
実際に親戚でしたというケースもあり
仕事関係でしかないお相手が
親戚の結婚式があり出席すると
同じ親族席に座っている事もあったりもするので
地方の方は狭さがゆえに知らない方と
たくさん知らない繋がりがあるという事が
どんなに人生を積んでも起こりうる事なんだと
思います。
なので、皆さんも知らない人がいても
もしかしたら自分の親族かもしれないとか
何かどこかでつながっているかもしれないとか
色々な思いを考え接していく事を
オススメしますよ！！
